メッセージカードや身の回りのシンプルな雑貨、贈り物のラッピング。
色々なシーンで自分らしさを手軽にプラスできるのがスタンプです。
Stamplusでは、「組み合わせて楽しめる」をテーマに手作りしたスタンプが100種類。
並べたり重ねたり、アイデア次第でパターンは無限大です。
アナログなスタンプならではの温かみをお楽しみください。
メッセージカードや身の回りのシンプルな雑貨、贈り物のラッピング。
色々なシーンで自分らしさを手軽にプラスできるのがスタンプです。
Stamplusでは、「組み合わせて楽しめる」をテーマに手作りしたスタンプが100種類。
並べたり重ねたり、アイデア次第でパターンは無限大です。
アナログなスタンプならではの温かみをお楽しみください。
スタンプにしたい図案を紙に書きましょう。図案集から好きな絵を選ぶのも◎
トレーシングペーパーに、鉛筆で図案を写します。彫らない面は斜線で塗るとわかりやすくなります。
写した面を消しゴムに置き、こすると転写できます。ペーパーをめくり、写せているか確認しましょう。
デザインナイフを使って彫っていきます。広い面を一気に彫りたい場合は彫刻刀を使ってもOKです。
彫った面を上にして、ぽんぽんと軽くインクをつけます。力を入れすぎると柄がつぶれるので注意!
彫り残しがあれば修正をして、完成です。木やコルクで持ち手をつけてもかわいい!
組み合わせて楽しいスタンプ100個をご紹介!押す時の参考や、スタンプ制作の際の図案としてお使いください。
クリックで各パーツの紹介と、彫るときの難易度が表示されます。
横からみたとき、図案の輪郭がV字型になるように彫るのがスタンプ作りの基本です。 まずは丸や四角など、簡単な図形から挑戦してみましょう。 複雑な図案の場合、細かいパーツが取れないように刃の深さに気をつけてください。
彫るときは、ナイフを持った手は固定し、刃の角度や深さはそのままに、消しゴムを動かすことで彫り進めていきます。 なめらかな曲線を彫るときに特に役立ちます。 回したい方向次第で、ナイフの上下を変更してもOK。
消しゴムの角に余分なインクがついてしまい、押すものを汚してしまうことがあります。 野菜の面取りと同じ要領で、角を落としておきましょう。 特に四隅の角は、斜めにカットして面取りをすると丈夫なスタンプになります。
インクを手に持って、軽く少しずつインクをつけていきます。 まんべんなくインクがついたなと思ったら、おすものに重ねて、均等に力を入れて押しましょう。 おし終わったら、色がつかなくなるまで練り消しに押しつけて掃除をします。
ひとつのはんこをカラフルに塗り分けるのもあり。 また、2つ以上のはんこを組み合わせるときは、横からのぞいて位置をしっかり確認しましょう。 小さい点々を作りたいときは、小さく丸めた練り消しを使うと◎
布や木に捺せるインクを使えば楽しみ方の幅が広がります。 メッセージカードや手紙にはもちろん、雑貨やラッピングに使うとオリジナル感がぐぐっとアップ! 好きな形にくりぬいた型紙を使ってステンシルのようにしてもOK。
対応文字:
1-0, A-Z, a-z
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